廃盤セールの戦果

最近買ったレコードたち。

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8/5のユニオン廃盤セールに行った。とりあえず近場の新宿店に行ったがあまり活気もなく、壁にあった高額廃盤も1時間ほどで戻っていた。特にブルーノートの廃盤は高額化していたが、欧州のレコードは値段がかなり落ちていたなぁ。私は美盤しか興味ないのでB+しか検盤しないが、これでも結構スレや細かいキズがある。状態良好と書かれていても、再生するとノイズが多かったり。もはやある程度のノイズは覚悟の上で買うしかない状況なんだろう。熟考の末、予算的に許すArt BlakeyのNight in Tunisiaを買う。この盤ですら大丈夫かな?と心配したが、自宅で聴いても悪くなかった。レコードの選球眼は良くなっている気がする。

 

職場の帰りに御茶ノ水のJazz Tokyoに寄る。意外にも廃盤が結構残っているが、良く見ると盤質がBばかり。要するにキズあり、値段は高くも安くもない。B+でもカビがあったり、A/Bでピカピカ盤でもキズが一箇所あってノイズを拾うものもある。悩んだ末に安価なサヒブシハブのSeeds UKプレスを買った。オリジナルではないが、1年後の1970年のプレス。音も非常に良く、良かったかな。

 

それにしても最近のレコードセールは必ずお店で視聴が鉄則だ。通販はいかん。

 

 

新宿ユニオンとパン

廃盤セールに行くもガラガラ。来週のプレミアムセールがあるからだろう。

アートブレイキーのアルバムが気になり、盤質良好とあるがB面キズがあり、周回クリック。そのほか安い盤も視聴したが、使用感がありどれもややチリノイズ。今日は見送りで何も買わず。最近はレコード熱はやや下火。欲しいのは、モノラルの美盤と決めているので当てはまらないものは、それほどはぐっとこなくなっている。

 

その反面、サックスの練習熱が上がってきて、フレーズを作っては書き出し、マイナスワンを作って演奏して、カッコイイフレーズだけ残してまた作るの繰り返し。あっと言う間に時間がなくなる。そういえばレコードを聴いているとジャズのノリが身体で理解できてくるように感じる。音の質感などからもサックスの鳴らし方が想像できる。最近はモブレーばかりだな。

 

Facebookを辞める

最近のFacebookを見ていると、ライブの告知、ライブの報告なんかが多い。友達のはともかく知らない人のライブの告知や報告も流れてくる。あとは政治ネタだろうか、〇〇の真実はこれみたいな話。そういえば、企業の広告も増えたな。私のページは、大雑把にいえば、音楽家の宣伝か、政治批評みたいな感じになり最近はなんか投稿もめんどくさくなり、イイね!ボタンすら押さなくなった。

 

SNSのほとんどは自慢とGENKINGがテレビで言っていたのを聴いて、まさにその通りと感じた。あえてFacebookで投稿するのは、周りの反応が欲しいからだと思うし、過去私もそうだった。SNS熱が冷めた今となっては、特に投稿して誰かに何かを知ってもらう意味はないと思うし、周りもそれに気づいてきたように思う今日この頃。

Ruud Brink Double faceを買う

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仕事帰りに御茶ノ水のJazz TokyoでエバンスのDVDを買おうと思い、ついでにレコードも見て見たらRuud BrinkのDouble faceが見つかった。このレコードは人気があり、相場としては54,000-60,000円くらいで状態の良いものが市場に出るが買うまでには至らなかった。ジャケはシミがあるものの盤質良好とあり、値段は税込で28,000円。迷うところだ。

 

店頭でかけてもらったが特に問題はなし。しかし、家でレコードを見たらB面に針傷が。。だから売れ残っていたし、値段も半値だったのかと納得。傷のところではノイズを拾うものの、大きなノイズでもなくまぁ仕方ないレベルか。これが5万代なら悪質だけど、まぁ良心的な価格設定だろう。

 

本当に良い音楽は、聴いていても楽しく、音質も良い。聴いていて楽しくなくて、音質が良いレコードは微妙だ。聴いていて楽しいが、音質がイマイチも微妙。結局は、音楽も音質も良いものしか残らず、かつ趣味に合うものとなるとかなり数は少ない。

 

このレコード。確かに音楽は良いのだが、どことなく退屈でもある。その退屈さは、スコットハミルトンを聴いて感じる何かに近い。それが何か自分にはわからないのだけど。買うべきだったか、見送るべきだったかというとたぶんこの値段まで下がらないと一生聴かなかったのでまぁ良い買い物と言える。

オーディオが壊れる

接続時にスピーカーからノイズ。結構大音量なんで音にビビってしまう。

昨日、オーディオのお世話になっている方に見ていただき真空管アンプがどうも原因らしいことがわかった。レコード屋の店主とも話をしたが、オーディオは定期的に故障して、それを修理に出すのも楽しみながらやらなくてはね、という話になった。それをめんどくさいと思うなら、オーディオの趣味は向いてないのかもと。趣味っていうのはめんどくさいもんだというのは、なかなかの金言。

 

そもそもオーディオに限らず、楽器もそうだし、それを扱う人ですら突然調子が悪くなるものだ。ずっと調子が良く同じように使えるものはこの世には存在しないのだろう。メンテナンスしながら、楽しいひと時をできるだけ長く過ごす、本質はここだろう。

秋ではないけどベンウェブスターの枯葉

だいぶ気分が持ち直してきた。梅雨時はどうも良くないのだけれど、いろんな人と話をするなかでヒントが見つかっている気がする。

 

さて今日の一枚。

Be Webster Georges arvanitas

Autumn leaves

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Ben websterというと名盤は決まっており、アートテイタムとのQuartetとVerveに残したSoulvileあたり。ほぼこの2枚が有名だが、Benの晩年の作品にあたるこのアルバムも実に滋味溢れる良いアルバムなのだ。ベンは晩年にしてはノリもよく、サブトーンも長いブレスは続かないものの歌声は健在。

不思議なことにほとんどレコードショップなどで見かけたことがない。こういうアルバムは大切にコレクターのレコード棚に収まってその後出てくることはないのだろうな。

 

https://youtu.be/qO2AUOWJbts

 

実に録音も良く、すっきりとクリアな音。Benも良いが、ピアニストのArvanitasが素晴らしい。バンドに躍動感があり、聴いていて楽しい気分になれる一枚。

ジャズ喫茶 オリンパス

今日はジャズ喫茶のお話。

御茶ノ水にあるジャズ喫茶オリンパス

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JBLのスピーカーが鎮座しており、なかなかの迫力ある音であった。今までに行ったことがあるジャズ喫茶は会話の邪魔にならないようにか落ち着いた音であることが多かった。特にリクエストもせず、流れてくる音に身を委ねる。最近はこれが1番リラックスするな。

 

今日の余談

最近はほとんどSNSに投稿しなくなった。不思議とSNSから離れると意外と気分が良いのだ。

会社でその話をしたら多くの人がSNSを辞めており、みんな口を揃えていうのはネットで監視されていると感じるらしい。私は特に監視とは思わなかったが、飽きてきたのは確か。こうやって誰にも読まれないようなブログくらいでちょうど良いのかもなぁ。